桜縁の会とは?


 関西大学商学部杉本ゼミナールで2年間学んだ卒業生と、現役の学生達の集まりが「桜縁の会(おうえんのかい)」。会の名前は、桜の美しい関大のキャンパスと、ゼミのテーマである協同組合の精神的父ロバート・オウエンから名付けられました。毎年3月、ゼミの卒業生を送り出す歓送会を兼ねて、京都で総会・懇親会が開かれます。現役と卒業生一同が顔を合わせる、ゼミの一大イベントです。



 





第2回桜縁の会より