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卒論とゼミ

藤本
卒論テーマ
「ユニバーサルデザインの現状とこれから 〜一人ひとりが住みよい社会を目指して〜」
感想
卒論は準備がすごい大変でした。一生終わらないと思ってたけど、やればできるんだと自分に感心しました。
このゼミはいろいろと行事が多くて、全てがいい経験になったと思います。
たくさん迷惑掛けたけど、今までありがとうございました。


北側
卒論テーマ
「協同組合での生きがいづくり 〜高齢者協同組合の活動からの考察〜」
感想
卒論は本当に大変でした。提出したのもギリギリでかなりあせりました。でも、卒論をやって良かったと思います。
今まで知らなかった事を新しく知ったり、考えもしなかった事を考えるようになったりと、自分の世界がちょっと広がったような気がします。
2年間のゼミを振り返ると、いろいろと大変なこともあったけど、楽しかったです。ゼミに入って良かったと思います。


壷坂
卒論テーマ
「無店舗事業の明日 〜パルシステムの分析から個配の是非を問う〜」
感想
卒論を終えて思ったことは、ほんとに2年間って早かったなぁということです。
書評はやってるとき本当に苦痛で仕方なかったけど、今思えばそのおかげでブラインドタッチができるようになったし、やっぱりよかったなぁと振り返ってみて思いました。合宿や旅行、飲み会に学祭など、たくさんゼミのみんなと過ごせたことは忘れることのできないくらいのいい思い出です。
後輩のみんなとも仲良くなれて、とてもうれしかったです。先輩なんて呼ばれるのは高校以来で少し恥ずかしいような微妙なとこでしたが・・・
なにはともあれ私の大学生活は杉本ゼミにはじまり杉本ゼミに終わったといっても過言ではありません☆
辛かった分だけ幸せも大きかったです(*^_^*)


森本
卒論テーマ
「フェアトレードの可能性について 〜生協の取り組みは途上国を救えるか〜」
感想
卒論はとてもしんどかったです。はじめる前は自分が何万字もの文章を
書けるなんて思ってもみなかったですが、終わってみれば充実した毎日でした。
自分自身かしこくなった気分でいっぱいです。
二年間のゼミを振り返ってみると、勉強でも勉強以外でも、いろいろなメンバーと
いろいろなことができて楽しかったです。


冨江
卒論テーマ
「消費者は広告とどうつきあうか 〜惑わされる現状、そしてこれから〜」

感想
文章が書くのが苦手な私は、書評でも卒論でも焦りまくりでした。人前で発表することも苦手なので、発表のときはもっと焦りまくりでした・・・。それでもこのゼミを通して、少しはそれを克服できたかなあと思います☆「頑張った」と心から言える2年間でした!!4月からは滋賀で働くので大阪に行く機会は減りますが、一時期住んでいたこともあった吹田は、私の第2の故郷かもしれません(^^)


正垣
卒論テーマ
「食品添加物の表示 〜生活者は何を求めるか〜」
感想
ゼミの2年間を振り返って・・・
書評や研究発表などはじめてのことばかりで戸惑いましたが、とても有意義でした。
4回生になって卒論をやり始めて、「卒論は一人じゃできない」ことが分かりました。
家族や友達、近所の人の協力があって完成した卒論でした。


寺崎
卒論テーマ
「小売業と売り場づくり 〜消費者にとってより良い売り場とは〜」
感想
卒論、発表、書評、など大変なことも色々ありました。
でも、同期だけでなく、先輩や後輩と話す機会も多く、楽しいゼミでした。
杉本ゼミに入って良かったと思います。


田村
卒論テーマ
「中食産業のこれから 〜求められる食と企業戦略〜」
感想
わたしたちは、3回の前期半年と4回の後期半年という実質1年間のゼミ活動でしたが、みっちり2年間やったような充実したゼミであったように思います。わたしは、文章を書くのがほんとうに苦手で書評や卒論を書くということが苦痛でなりませんでした。しかし、今、提出を終えて、人間やればなんでもできるんだなぁ〜と思うことができました。合宿やゼミ旅行、楽しいことがいっぱいのこのゼミでほんとうによかったです。


吉津
卒論テーマ
「崩壊する食の安全・安心 〜生協が提案する食品表示とは〜」
感想
ゼミが始まった当初は、最後までやり遂げられるだろうかという不安があり、自分が卒論を完成させているイメージなど浮かばなかった。今、卒論を出し終えて何とも言えない気分です。ゼミでは、勉強面だけでなく数多くのことを学びました。”杉本ゼミのみんなありがとう!”


不老地
卒論テーマ
「変化する食文化と食育の広がり 〜生協の取り組みから考える〜」
感想

初めは不安もありましたが、杉本ゼミに入って本当に良かったと思います。とても勉強になったし、良い友人にもめぐり合えました。
卒論について
大学に入って一番苦労したのが卒論でした。でも、書き終えたときは感無量でした。

前田
卒論テーマ
「国民性の違いと環境問題 〜環境先進国ドイツと生協の取り組み〜」
感想
■ゼミ■
わたしは頭がわるいし、説明するのが苦手です。
それはいまも同じです。
でも2年間の中で発表したり、書評を書いたりして
2年前のわたしよりは成長できたと信じています。
■卒論■
これから先、あんなに文字を考えて書くことはこれから小説家にならない限り無理だと思いました。
わたしの論文はすばらしくはないけれどわたしのなかではとくべつです。


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